広報よこはま 金沢区版 令和7年2月号 NO.328 広がる学びがここにある 横浜市立大学  2028年に100周年を迎える横浜市立大学(YCU)は、金沢区内の金沢八景と福浦に2つのキャンパスがあり、約5,000人の学生が日々学んでいます。  学生の授業や研究だけでなく、地域との連携にも力を入れているなど、実は皆さんの日々の生活に身近な存在です。そんなYCUについて紹介します! ヨコハマをフィールドに、地域と育つ! 地域連携・ボランティア  地域が抱える課題を発掘し、学生と教員が地域の皆さんと一緒に解決することに力を入れています。 ゼミ:シニア男性の地域参加のための「コーヒー淹(い)れ方講座」や、金沢動物園の認知向上の取組なども実施。 ボランティア:学生が消防団員として活躍。消防署と一緒に団員募集ポスターも作成しました! 市民講座:「エクステンション講座」は、語学から歴史・文化など盛りだくさん。皆さんの受講をお待ちしています! 県内唯一の公立医学部!  医学部では、医師、看護師を毎年約100人ずつ輩出。市内の附属2病院のほか、県内外へ多数の医師を派遣し、地域医療を支えています。 グローバル人材育成 YCUキャラクター「ヨッチー」:世界28か国156人の留学生が一緒に学んでいるよ! ヨッチー:毎年約300人の学生が海外留学へ。世界各国で学んでいるよ! 若者の生きづらさ解消に向けて  YCUは市教育委員会と連携し、データを活用して、子どもの心の不調を軽減しようとする日本初の取組を進めています。  毎朝の健康観察で集められるデータをもとに、子どもたちの心の状態をいち早く把握し、適切な支援につなげようとするものです。  学校だけではなく、AIチャットや仮想空間を活用し、さまざまな環境でケアを受けられるようにすることで、一人ひとりに合わせ、どこにいても同じように見守り、支援ができる仕組みを作っています。 ヨッチー:地域に根差した公立大学として、これからも人材育成、地域連携に取り組んでいきます! この記事に関する問合せ 公立大学法人横浜市立大学(瀬戸22−2)電話:045-787-2414 ファックス:045-787-2316